palewhite’s diary

心模様は、日々さまざま。

2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

まさかの時間切れ

TOEIC受験 ずっと先だと思っていたのに受験当日を迎えてしまった。 TOEIC対策の勉強が嫌で嫌で・・・。 ずーっと後回しにしていたが、受験日が来てしまった。試験勉強は、TOEIC用の教材で少しした。 でも無味乾燥でつまらなく、とんちんかんな4択問題も退屈…

ヴォイストレーニング① 音声チェツクを受ける

ヴォイストレーニング開始前に現状把握 ナレーター、音声指導者である先生のもとでヴォイストレーニングを開始するにあたり 最初の関門がやってきた。 そうはいってもたいしたことではく、先生が個人に合わせてより良い指導をするために、 現時点での本人(…

リラックスを頑張ってこわばる身体

何故だろう、重苦しい首肩の痛み 昨晩ヴォイストレーニングの初レッスンを終え、すがすがしい気持ちで帰宅したのに、 今朝起きると身体が・・・硬い! 何だか嫌な感じを午後まで引きずったので、早めに対処しなくてはと思い立ち、 いつも行く整体の先生に予…

女性起業家セミナーに出席してみて

女性ブロガーの集まりは濃厚な欲望の渦 先週初めてセミナーなるものに出席した。 内容は女性が起業してビジネスをするにはどうしたら良いかといった感じ。 県や市、商工会議所が主催するものではなく、はてなブログではないブログサービスを 利用しているブ…

好きな男の人としたいこと☆

在ることを愉しむ 今日は日曜日。 暑くもなく寒くもなく、気持ちよく空が晴れている。 娘の宿題が終わらないことや、散乱した子ども部屋、 整理しきれていないクローゼットの扉の奥はしばし忘れて休憩。身体に悪いとわかっている牛乳(せめてもで低温殺菌牛…

秋の訪れ、サンダルからハイヒールへ

今週のお題「秋の気配」 シャツの袖をまくる秋 数年前から、日本の9月は夏の延長で残暑が厳しい。 暦の上では秋なのに、日差しは獰猛に肌を焼いてくる。だから、つい、今年は9月半ばまでサンダルを履いてしまった。 そして夏に愛用した麻のシャツを、「麻…

「ティファニーで昼食を」ホリー・ゴライトリーにちなんで 

初セミナー出席 「えっ5時45分!!」 半泣きになり大声を出すと、娘が駆けつけてくれた。 電車に乗り遅れてしまうと、焦ってベッドから飛び降り、リビングに移動する。 まだ仄かに明るいリビング・・・・この感じは夕方? 今日は水曜日、セミナーは明日。…

JAZZ STREET 楽しむことは周りも幸せにする

野外でのジャズ この連休に、ジャズを複数の野外会場で無料で聴けるイベントがわが街であった。 参加する演奏家・演奏グループは日本中から集まってくる。 高校生、大学生、社会人、ジャズを愛する人達全て。 観客は赤ちゃんからおじいちゃん、ペットの犬た…

自由に生きる人に会いに行く② ヴォイストレーニング

ヴォイストレーニング体験→習うことを決定 現役ナレーターの先生が主催されるヴォイストレーニングの体験レッスンに行ってきた。 レッスン時間はトータル1時間半。 そのうちの30分は身体を整えること、柔らかくするためのトレーニング。残り1時間が発声…

好きなコト☆書くこと、嫌いなコト☆書くこと

今週のお題「書くこと」 書くことが好きだ。だからブログも書いている。 でも書くことは、ときに苦しい。顎をあげて胸をはって歩いて行ける日々ばかりじゃない。 心の奥の混沌とした気持ちを隠し、何食わぬ顔で日常を過ごす時、書くのは辛い。出たくもない子…

美魔女を目指すより☆

美しさというもの 女性なのでいつまでも美しく綺麗でいたいと思う。 書店に並ぶファッション雑誌を素通りはできない性分。 メイク特集、ダイエット記事、今年のトレンド、海外スターの着こなしなど、雑誌の新刊を鋭い目で チェックして、役に立つと感じた情…

夫へ

振り返り、想う 今オリジナルラブの曲を聴きまくっている。 部屋で、車の中で、心の中で、その歌声と生活を共にしている。 朝は目覚めとともに、夜は寝る前にオリジナルラブを聴き、 切なさを感じるのが毎日の日課。ヴォーカルの田島さんの声と歌の歌詞が心…

自由に生きる人に会いに行く

ナレーターという仕事 現在私はコーチングを受けている。 自分の好きなこと、私の場合は表現を通して、人と関わり自由に生きていける私になるために、 日常生活と並行して、密かにトレーニングの日々を送っている。きっかけはコーチの一言だった。 「声を使…

究極のかばんを探して

今週のお題「私のかばん」 どんな服にも合い、持ちやすく、運びやすく、型崩れもせず、いつも使いたい そんなかばんに私は出会いたい。かばんは、難しい。 何にでも合うかばんなんてないからだ。 こう言ってしまうと見も蓋もないけれど本当だから。 それに自…

美味しい食事・魂の食事

久しぶりに、友達とのランチ 長かった夏休みが終わり、新学期が始まった。 友人と私はこのときを待っていた。子ども抜きでの外出への期待に心を弾ませて髪型を確認する。 そろそろ迎えにきてくれる時間。何もしない無為の時間を楽しんでいるとインターフォン…

好きなことを選び続ける

たぶんヒトは、慣れていることならたとえそれが嫌なことでも意外と続けられる。 あまり幸せではない環境も、馴染んでいくとそれが普通になってしまう。 そうなると、ヒトは無意識に自分の普通を維持しようとして嫌なことを繰り返す。何だか違うと思いながら…

新しい風

母から届いた宅配便 母から宅配便が届いた。 一か月半交流を絶ち、だんまりを決め込んでいた母と私。 もうすぐ娘の誕生日、例年なら「おめでとう」の電話があるけれど、 今年はどうするんだろう・・と、電話を受ける側なのに気を揉んでいた。電話はなかった…